2022/01/29

ティク・ナット・ハン師の旅立ちに寄せて


 



















ティク・ナット・ハン師

2022年1月22日 am0時 
出家したフエ寺にてご逝去(ベトナム)

1926年10月11日〜2022年1月21日

ティク・ナット・ハン師の天寿を全うした旅立ちに、心からの深い感謝と、微笑みと共に歩む在り方を学び続ける想いを新たに捧げます。


彼は先生として、彼と同種の佇まいを身につけた多くの個性的な弟子を育て、たくさんの種まきをしてくれました。

たくさんの言葉・詩や美しい書、このあらゆる世界に微笑みを見つけること、どんな人の中にも必ずある真善美を探すヒント、この一歩の中に安らぎがあることを、しなやかで逞しく子供にもわかる優しいひらがなで仏教を表現してくれます。

プラムビレッジのシスターブラザーは、彼が居なくなっても嘆くことはないと繰り返し伝えてきました。

まったく悲しみがないわけではないけれど、今、一報を知り、少しの寂しさの周りに温かい柔らかな心地が体ごと大きく包んでいる気がします。

今朝(1/22)以前のツイートがリツイートされて何かなと思ったら、このことでした。
そのティク・ナット・ハン師の言葉をシェアします。

“ I am here for you “

日本語・メモリアルまとめ(配信日程リスト)外部リンク
https://www.tnhjapan.org/thich-nhat-hanhs-memorial


英語・プラムビレッジ・メモリアルセレモニー、外部リンク
 (翻訳機能あり)

ティク・ナット・ハン師の生涯、外部リンク
 (翻訳機能あり)
 


この写真は、今回の第一報に際しプラムビレッジが掲載した一枚です。
これは法話を解く資格(ダルマティーチャー)授与式の一場面。
法灯(教えの真髄)を受け継ぐ証として、ランプの灯火を渡す姿です。
私には、すべての人へタイの志を受け継ぐプロセスが始まると感じました。
メモリアルセレモニーを通して、私たちの中の変容を静かに見つめる実践をするチャンスとなります。

第一報・プラムビレッジよりメッセージ
「心静かにタイへ感謝の思いを送ってください。」

配信動画はYouTubeへ記録されています。
もしも同時進行で見られない場合でも、そのプロセスを歩むことはできます。