《潜在意識と顕在意識》
すべての事が入ってくる、眼耳鼻口身の反応の種が潜在意識入る
潜在意識の種=怒りの種、
心の形成物=イライラ怒りに現れる事
種を選んで顕在するものを選ぶ事、
《種の特徴》
⑴刹那 せつな 短い瞬間、刹那滅
ここで知ると対応できる
⑵果物には種がある、果具有
一歩に集中すると変容が起きる
自動的にしない、心からする、ただ行動する、
種と実が一致する、すでに成果物がある、考えなくていい
行動すると結果は出てくる、実行すると変容する
考えるエネルギーは別のエネルギー
⑶引自果
恐れがあるからできない、自分を恐れる、失敗を恐れる
⑷帯衆縁
種の性質は必要な条件が整ったら出てくる、
いくつかの条件が必要
プラクティスと選ばれた種
意識すれば自分に必要な種を選べる
水やりしたい種、水やりしたくない種、選択できる
イン 心を幸福で満たす
アウト 心を幸福で満たす
アウト 心を幸福で満たす
プラクティスをして幸せにならいなら、やり方が違う
《習慣のエネルギー》
話す、味覚、求めてしまう
好きな人を見ると どんどん会いたくなる、考え過ぎてしまう、
結婚して毎日見ると飽きてしまう、
愛でさえ習慣のエネルギー
誰かを失うとイライラするのも習慣のエネルギー
誰かと話しすぎたり、その人と話す習慣のエネルギーが切れて悲しくなる
⑵心を幸せにすること
プラクティスをする目的、自由になりたい、
温かさ、ケア、身軽になる
心の形成物が強い場合は体に戻る、形を変える
幸せの時、どんな座り方か観察する
⑶照らす
怒りを照らすと変容、マインドフルネスを使う、集中
太陽（マインドフルネス）が照らす、成長（変容）
⑷心を解放する
息をして心を解放
苦しみからの解放、怒り、悲しみ
理解が必要、理解の種の要素が解放に繋がる
苦しみを理解すると解放される
マッチを擦って火が出た時に
しっかり理解すると急に相手への怒りがなくなる
understanding is love
苦しい時に幸せではない、相手も幸せでない
他の人の苦しみを思いやると、理解が出る
人を愛するには自分の苦しみを理解する事が必要
「Understanding Love」
コア・サンガ・リトリート2016のテーマ
（法話はユーモアと笑い付き）
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法話メモより
12/28/・2016年 コア・サンガ・リトリート
「Understanding is Love」
